ギュントナー グループ最大の製造工場

ギュントナー タタは1990年にギュントナーとハンガリー・タタ(ブダペスト近郊)にあるTata Hűtőtechnika社(元国営の冷凍装置協同組合)が合同で設立しました。
1990年から2008年までの間に同施設の生産エリアは約2,000m²から 33,000m²にまで拡大しました。そして、2008年までに管理部門と生産部門の従業数は20倍に増え、現在は合計950名です。 この急成長によって、この工場はギュントナー
グループ全体で最大の製造工場になりました。タタ工場はギュントナーの製品の全て機器と装置を生産しています。主に生産しているのは、コンデンサ、エアクーラー、ドライクーラー、スイッチキャビネットのほか、ヨーロッパのお客様向けのカスタマイズソリューションです。高品質の熱交換器製造では、鋼鉄、ステンレス鋼、アルミニウム、銅などの素材が使用されています。

新製品シリーズの開発

そのほかに、ハンガリー拠点での主要な活動として新製品シリーズの開発と新しい製造技術の試験などがあります。
又、お客様との緊密な取引関係を維持し、最終的に据付される場所の近くで製品を生産して輸送距離を短くすることは、私たちの企業戦略の重要なファクターです。タタで生産される製品は主にヨーロッパ市場と中東市場に供給されます。
タタ工場での優れた品質管理、労働安全衛生の方針、生産工程での天然資源の使用は、ISO 9001、ISO 14001、ISO 18001といった基準に適合し認証を取得していることで証明されています。

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microox®技術のための生産ライン

2008年、ギュントナーはタタ工場で新しい生産ラインを整備しました。会社の歴史上最大のプロジェクトであるmicroox®技術の開発のためです。この技術は静止形熱交換器に使用されるマイクロチャネル技術をさらに発展させたものです。この生産ラインはmicroox®技術を採用した製品だけのために特別に設計されたもので、完全に自動化された工程から成り、アルミニウム熱交換器が組み立てられ、CAB(アルミニウムの管理雰囲気ろう付け)炉でろう付けされます。